東京中野の縫製工場「辻洋装店」| アパレルOEM生産

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BLOG 2022.01.26

アパレルOEM生産


こちらのワンピースも辻洋装店が制作させていただきます。

https://ameblo.jp/beauty-institute/entry-12720032446.html

受注生産で受注期間は1月20まででした。今回もたくさんの発注をいただき有り難うございます。

https://magnolia-c.stores.jp

今回はご指定の生地とラフデザインとお話を伺い、

パターン作成、シーチング組み、1stサンプル作成、検討、修正、2ndサンプル作成

で、おおよそご希望のお洋服にたどり着きました。
書いてしまうと1行ですが、その間に決めなければならないことは数多くあります。
(主に縫製仕様書に記載される部分です)

製品の性質を見極め、どこにどんな芯やテープを貼るのか貼らないのか、裏地は?ファスナーは?他の付属は?端の始末は?糸の種類は?ステッチは?それぞれの色は?クリーニング表示は?どんな仕様にする?生地とデザインのマッチングは?・・・etc.

そこは高級婦人服作りのプロである私達の経験がモノをいいます。
望月さんのご希望を伺いつつ、アドバイスさせていただいたり、任せていただいたりしながら、一緒に創り上げてきました。

服づくりのノウハウや技術(縫製仕様書に記載されない部分)はこの土台の部分があってこそ生きてくるのです。

裏を返すとエレガントなお洋服づくりにそれほど明るくない人がパターンと生地と仕様書を辻洋装店に持ち込んで、辻洋装店で縫製だけ担当してもなかなか思うようなエレガントな雰囲気にはならないのが現実なのです。

それにしても辻洋装店内に望月さんとのお仕事経験値が蓄積されてきて(丈違いも数えてこれで7型目)、1型目を始めた当初と比べるとかなりスムーズにお仕事が進むようになりました。

アパレルOEM会社=アパレルメーカーの生産管理機能

だとすると、この機能は本当のメーカーである縫製工場が保有するのが自然だと思います。依頼主にとってもメリットが多いでしょう。フルアイテムの展開を目指すのなら別ですが、個人事業主のような小規模アパレルなら尚更です。

“市場になかなかないから、こだわったモノを商品化したい”

のであれば、中間に人や会社を極力介さないやりとりの方が商品のこだわり具現度が増します。

これは75年間、アパレル業界で幾多のメーカーや商社やデザイナーと服づくりをしてきた経験から導き出された『真理』、、、かも知れません。

東京都内の高級婦人服縫製工場三兄弟の三番目
ツジゴウ


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