辻洋装店社長が文化服装学院から依頼を受けた講義のタイトルは「生産と縫製の魅力」。
6クラス合同で多くの学生が試聴してくれたようです。
その流れで今日は8名の学生が見学にいらっしゃいました。
動画や写真や話だけでは伝わらないものって必ずあります。
私たちが扱っている“洋服”というものがそもそもファジーな存在なので、学生の皆さんには「現場」「現物」ということの大切さを特にお伝えしています。
行ってみる。触れてみる。匂いを嗅ぐ。人と話す。袖を通す。感じる。
受け身にならずに自分で動いて学生じゃないとできない経験をたくさんして欲しいと願っております。
東京都内の高級婦人服縫製工場三兄弟の三番目
ツジゴウ
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