購入を検討していたカウンティングスケールがついにやってきました!
辻洋装店が選んだのは『FC–1000i』というモデル → amazonで売ってます
数をチェックしたいとき、サイズ毎に数を分けたいとき、
サクッと簡単にできちゃいます。
使用頻度の高い定番の付属品は登録しておくとすぐに使えます。
【注意点!】
・精密機械なので取り扱い注意。
・初めて計るものは機械に重さを覚えさせるためにサンプルが必要なんだけど、なにせ繊維製品は個体毎の誤差が大きい!登録する際のサンプル数はかなりの数が必要になります。
・最初に面倒だと思っちゃうとだんだん使わなくなります。まずは何でもかんでもカウンティングスケールで計るくらいのつもりで使いたおします。“使える機械”にするかどうかは“使う人間”次第なんだと思います。←自分にプレッシャー(^^;
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