表ではまるで何事もなかったかのように
平然としている・・・
『折ってあるだけよ』
『何かあった?』
という顔なのに、
でも裏では、
しれーーっとまつってある。( ↑ コレ最高のスソ)
決して表にヒビかないように繊維を数本ひろってまつり縫い。
辻洋装店ではひと山1.2㎝ピッチ。
どんな素材にも対応できる熟練の手仕事です。
一方、辻洋装店のまつり縫いの8割方は
“奥まつりミシン”によるもの。
生地の厚さ等によってのミシン調整諸々が超繊細・・・!
当然こちらも熟練の技が必要です。
( 表 ↑ 裏 ↓ )
どちらも表は何もなかったような顔でしょう?(^^)
( 表 ↑ 裏 ↓ )
辻洋装店ではキホン、“奥まつりミシン”でやります。
どうしても出来ないものを“手まつり”
素材やデザインによって一概には言えませんが、
コストが5~20倍くらい違います。
中野ケンシロウ
東京都内の婦人服プレタポルテ縫製工場でいつまでたっても修行中!
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