昨日は班長会議がありました。
議題にあがったのは
“スタンドカラーやノボリ首のジャケットの衿をキレイに立たせるために裏地の肩に+αのゆとりは必要か?”
というダイブ専門的なこと(^^)
衿の立ち具合や雰囲気は表地・裏地の素材や肩ハギ、オペレーターのちょっとした綴じ方(手グセ)によっても表情が変わってしまうとても繊細な箇所・・・
なので、話し合って答えがでるような問題ではありません。
でも、各部門のリーダーで問題意識を共有することがとても大切なんです!
いっしょにご飯食べたりしながら・・・(笑)
中野ケンシロウ
東京都内の婦人服プレタポルテ縫製工場でいつまでたっても修行中!
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