辻洋装店では年間200型以上の製品を製作しています。
新しい型の製作に入る時には、先上げ担当者や班長から班のメンバーへ、
型や生地の特徴、仕事の進め方についての〝セツメイ″があります。
その際、最終製品(先上げ)とパターンはマストアイテム!
デザインへの理解を深め、
それを具現化するためにパターンに盛り込まれた意図を酌んでから縫製にとりかかります。
この人数で仕事をすすめる手を止めてのミーティング×200回以上・・・。
時間の犠牲はコワいくらいだけど(^^;
いいモノを作りながら人を育てるには必要な
とっても贅沢な時間だと思います。
中野ケンシロウ
東京都内の婦人服プレタポルテ縫製工場でいつまでたっても修行中!
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