東京中野の縫製工場「辻洋装店」| 第8回全国アパレルものづくりサミット

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BLOG 2021.12.13

第8回全国アパレルものづくりサミット


12月11日(土)に『第8回全国アパレルものづくりサミット』が開催されました。

今回はオンラインでの開催なので私も自宅から参加させていただきました。

◆企画趣旨◆
ファッション市場では「買いたい服がない」と久しくいわれてきました。これに新型コロナウイルス禍が追い打ちを掛け、市場は低迷を続けています。こうした中、SNS(交流サイト)を持つインフルエンサーや個人、あるいは異業種(非アパレル)などが服づくりに参入しています。また新興アパレルも台頭してきています。ものづくり企業はこれまで培ってきたノウハウや経験、国内の高い対応力を生かし、“欲しい服”を求める「新たな波」に挑戦していくチャンスが訪れています。一方、作り手と買い手が直接つながるファクトリーブランドにより、消費者を見据えたものづくりを志向する動きも高まっています。委託加工だけにとどまらず、自社の知見やノウハウ、技術力を生かし国内の生産現場を活性化させることが出来れば、大量生産・大量廃棄ではないサステイナビリティー(持続可能性)なファッションづくりへの活路を開くことになるでしょう。今回のサミットでは、新たなものづくりの波に取り組んでいる企業のトップにご登場頂き、パネルディスカッションを開催します。

イメージコンサルタント望月順子氏

始めに登壇したのは望月順子さん。
ラグジュアリーブランドのヘビーユーザーでありながらもアパレル業界内のことは右も左も分からない望月さんが

・服を縫ってくれる縫製工場を探して

・実際に仕事を依頼してイメージ通りの製品を完成させる

までの幾多のご苦労を聞かせてくれました。
我々アパレルの製造業者としては新たな視点をいくつも教えていただきました。

望月さんのご苦労はご自身のblogにも綴られています。
最初に“オリジナルワンピース”という言葉がでてきたのは2017年11月10日のようです。

辻洋装店社長

続いて登壇した辻洋装店の社長からは

“業界のことを全く知らない個人のお客様(ex.望月さん)との取り組み”について。

望月さんとのお仕事も始まったばかりですし、いまだに試行錯誤の最中です。
お互いが継続的に発展していくためには焦らないことも大切だと思います。

久米繊維の久米相談役。今年も名司会でした。

佐藤繊維株式会社の佐藤社長、有限会社奥山メリヤスの奥山社長、ファッションしらいしの白石社長、御三方のお話も素晴らしかったです。

まだまだ出来ることがありそうです。
これからも挑戦していきます。

そんな勇気をいただいた週末でした。

東京都内の高級婦人服縫製工場三兄弟の三番目
ツジゴウ


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