毎年参加しているので年末の恒例行事のように感じられます。
今年は参加型の大討論会だそうです。
日本のアパレルものづくり業界に「何かを変えなくては!」という閉塞感はあると思います。でも、何も変えなくてもいい会社は何も変えなければいいし、変えなければ潰れてしまう会社は必死になって変えるんだと思います。進む方向を間違えたり変え方が分からなかったりすると会社がなくなってしまうかもしれません。社会から必要とされない会社は淘汰されてしまうのです。
これから先は我々の本気度が試されている気がします。「(取引先や業界に身勝手な期待はせずに)自社がどうなりたいのか」改めて考えるきっかけになればと思います。
縫製工場関係者が集まります。
http://www.apako-news.com/2018samito.pdf
申し込みは12/7までです。
東京都内の高級婦人服縫製工場三兄弟の三番目
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