JunAshidaの店長と営業の方々が見学にいらっしゃいました。
JunAshidaの方々の見学は昨年の11月から数えて6回目(計63名)になります。
生地に優しい裁断を解説
特に店長さん方にお伝えしたいのは“ 自社の製品”についてです。
デザインはもちろんですが、パターン、生地、縫製仕様、縫製、検品・・・全てが桁違いのレベルなのです。
少人数グループ制はお店と共通点が多いそうです
ご覧いただいた通り、辻洋装店では製品の格(クォリティーとは違う気がします)を上げるための些細な気遣いや手間を積み重ねています。
ぜひ製品には絶対の自信を持って売っていただきたいのです。
有難うございました
“自社の製品を縫っている現場を見たことがある”MD、
“自社の製品を縫っている現場を見たことがある”パタンナー、
“自社の製品を縫っている現場を見たことがある”生産管理者、
“自社の製品を縫っている現場を見たことがある”営業、
“自社の製品を縫っている現場を見たことがある”FA・・・
製品にはますます磨きがかかり、話す言葉は説得力が違うはずです。
“モノづくりへの想い”はお客様にも伝わってしまう気がするのです。
東京都内の高級婦人服縫製工場三兄弟の三番目
ツジゴウ
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