一般的に5・6月は縫製屋の閑散期。。。
それを知ってか、最近お仕事の問い合わせをたくさん頂きます。
国内の縫製屋が減りに減って、いよいよ縫うところがホントにないのでしょうか?
それにしても少し横着な問い合わせもあったりします。
電話でアイテムとおおよその加工賃を聞き出して「ハマるかハマらないか」
こんなことをやっていては、イイ縫製屋とイイ仕事するのは難しいでしょう。
問い合わせる前に、得意なアイテムや主な取引先くらいはHPなどで調べましょう(^^;
http://www.apako-news.com/factory_list.html
http://factory.superdelivery.com/
縫製屋は自社の技術をキチンと評価してくれる先様と腰を据えて末長くお付き合いしたいものです。
シーズンを重ね、お互いを知るとより良い製品が縫い上がるようになります。
情報を仕入れてビビっときたら、足を運んでモノづくりに対する想いを直接伝えましょう。
(遠方であれば尚有効かと・・・)
人間くさい、熱い、縫製屋の社長をたくさん知っています。
年間を通して100%埋まっている縫製屋は稀です。
新たな取引先を求めている縫製屋もきっとあるはずなのです。
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