昨日は班長会議がありました。
議題にあがったのは
“スタンドカラーやノボリ首のジャケットの衿をキレイに立たせるために裏地の肩に+αのゆとりは必要か?”
というダイブ専門的なこと(^^)
衿の立ち具合や雰囲気は表地・裏地の素材や肩ハギ、オペレーターのちょっとした綴じ方(手グセ)によっても表情が変わってしまうとても繊細な箇所・・・
なので、話し合って答えがでるような問題ではありません。
でも、各部門のリーダーで問題意識を共有することがとても大切なんです!
いっしょにご飯食べたりしながら・・・(笑)
中野ケンシロウ
東京都内の婦人服プレタポルテ縫製工場でいつまでたっても修行中!
先日、少し特殊なお仕事をいただきました。 、、、リボン...
辻洋装店のお客様の大半はアパレルメーカーやOEM会社など...
ご好評いただいている辻洋装店の【夏ノマスク】。...
業界では当たり前すぎてわざわざ文章にすることも憚られるよ...
先週に引き続きコロンビアの方々が見学にいらっしゃいました...
『メローロック』とひとことで言っても実は様々なモノを指し...