東京中野の縫製工場「辻洋装店」| サーフアイロン

BLOG

BLOG 2020.03.10

サーフアイロン


“現代の名工”稲荷田征先生が開発した『サーフアイロン』

稲荷田先生自らアイロンの説明と実演のため、来社してくださいました。
先生が辻洋装店にいらっしゃるのは何年ぶりでしょうか。。

底の形状が特殊です。

間接的に開発者の意図を正しく理解することは意外と難しいのかも・・・と実感しました。

前後左右で角度がつけられた船底型。接地面が少ないのが特徴です。

実際に製品でアタリをチェック。

先生にアイロン技術を褒めていただきました。「実際にここまでやっている縫製工場はないよ」

先生のジャケットに隠された秘密も見せていただきました。

「縫製技術者が楽に早く仕事できるように」との想いから開発なさったそうです。

割りアイロンやクセ取り、ヘム上げなどに特化した形状でしょうか。。。
もう少しお借りして技術者の意見を吸い上げることになりました。

東京都内の高級婦人服縫製工場三兄弟の三番目
ツジゴウ


よく読まれている記事

【費用は?】アパレルメ...

業界では当たり前すぎてわざわざ文章にすることも憚られるよ...

辻洋装店の針 ③折れ針

手縫い針の破損は曲がりやサビ(手汗でサビると生地への通り...

オーダーメイド

辻洋装店は婦人服を作っている会社です。なのにこの...

メローロック

こちら、いわゆる普通のロック。   ...

袖付けの極み

服作りにおいて、よくキーポイントとして挙げられる袖。 ...

パンフレット

10年以上前の辻洋装店のパンフレットを発見!  ...