東京中野の縫製工場「辻洋装店」| 生きてます

BLOG

BLOG 2017.02.16

生きてます


辻洋装店ではほぼ全ての製品・表地を

 

粗断ち→芯貼り→寝かせ(リラックス)→正断ち

 

と、かなり手間をかけて精度の高い裁断を行なっていますが、

それでも裁断後や製品になった後に生地が動く(寸法が変わる)ことがあります。

IMG_6964

怪しい時は裁断前に2〜3日放反したり、

半製品の状態でハンガーに吊るして2〜3日置いてみたり、

裾上げを最後にやったり・・・

あらゆることを試します。

 

社内でスポンジングできる環境には憧れるけど、

高級輸入生地はスポンジングにかけると風合いが変わってしまうことが多いんです(^^;

ツジゴウ


よく読まれている記事

進化する芯貼り

高級婦人服の縫製工場には欠かせない工程である『芯貼り』 ...

TSUJIの服

一般的な縫製工場のグチとしてよく挙がるのは「ロッ...

光和衣料(株)さんを工...

先週、埼玉県久喜市の光和衣料株式会社さんを見学させていた...

取引のないアパレルメー...

本日は株式会社ワールドグループの技術の方々が見学にいらっ...

ボビンに巻かれた下糸が...

“ボビンに巻かれた下糸が減ってくると糸調子が悪くなる” ...

メローロック

こちら、いわゆる普通のロック。   ...