東京中野の縫製工場「辻洋装店」| 文化服装学院学生の工場見学

BLOG

BLOG 2017.11.30

文化服装学院学生の工場見学


文化服装学院で生産管理を学んでいる学生が見学にいらっしゃいました。前日には辻洋装店社長が教室で講義させていただいたそうです。そのせいか皆さまからとても鋭い質問を多く頂きました。

・原価率、加工賃について
・閑散期について
・工程時間の設定について
・東南アジアの工場について
・日本の縫製工場の今後について
・海外取引について
・デザイナーについて
・・・・・

文化服装学院の学生&先生20名

ファッション業界は大きな変革期の真っ只中です。彼らの素朴な疑問に業界の変遷を交えて説明していると、今までの常識なんて知らない方がいいのではないか、とさえ思ってしまいます。
テクノロジーはますます進化しますが、今だに人の手による技術が必要で、縫っている人の人格が製品のクォリティーを左右してしまうことをなんとなくでも感じていただけたら、と切に願っています。

東京都内の高級婦人服縫製工場三兄弟の三番目
ツジゴウ


よく読まれている記事

【費用は?】アパレルメ...

業界では当たり前すぎてわざわざ文章にすることも憚られるよ...

TSUJIの服

一般的な縫製工場のグチとしてよく挙がるのは「ロッ...

今年のテーマは「小ロッ...

小ロット生産 一着10〜30万円もするジャケットは高級...

つばめ返し

デジタルテンションメーターで下糸のテンションを数値化でき...

ボビンに巻かれた下糸が...

“ボビンに巻かれた下糸が減ってくると糸調子が悪くなる” ...

メローロック

こちら、いわゆる普通のロック。   ...