東京中野の縫製工場「辻洋装店」| 必読

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BLOG 2017.01.30

必読


昨年少し紹介しましたが、

年末に繊研新聞に掲載された連載記事のリンクを貼ります。

 

国内縫製業の現実がとてもよくまとまっていると思います。

繊維業界でモノづくりの道に進みたい就職活動生必読!

 

叫び―国内縫製業の現場から①採算割れ

叫び―国内縫製業の現場から②低工賃・小ロット

叫び―国内縫製業の現場から③技能実習生

叫び―国内縫製業の現場から④自助努力

叫び―国内縫製業の現場から⑤展望

 

ホントに“ノビシロ”しかないです!

縫える人がますます減って、

高度な縫製技術の価値がどんどん上がって、

本物の職人がもてはやされるようになります(します!)

 

そのためには職人が活躍できる舞台をつくること

そして、技術を磨き続ける覚悟が必要な気がします。

IMG_6847

という訳で、週末に“現代の名工”稲荷田征先生のセミナーに参加してきました(^^)

『これからの物づくりへの提案』というテーマで、

多岐にわたるお話をしていただきました。

 

なかでも興味深いのが“溶着縫製”

特殊なテープを使って熱や超音波で生地と生地を溶着させます。

 

ミシンも糸も不要!

 

一部のカットソーなどですでに製品化されているようです。

防水浸透素材(GORE-TEXなど)のレインウェアなどもそうですね。

IMG_6846

縫製方法の新たな可能性として未来を想像するとワクワクします!

 

辻洋装店から13名も参加させていただいて(^^;

ありがとうございました!

ツジゴウ

 

 

 


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