辻洋装店

TSUJI DRESS MAKING CO.,Ltd     facebook  
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2017年6月5日
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ロック・裏付け・箱P・衿付け


今日は社内テストに向けての勉強会(^^)

 

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仕事後にあちらこちらで先輩が後輩を指導する姿が見られます。

 

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「先輩に教えてもらったら後輩に教える」

 

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「立場が上になって後輩の面倒を見ると、面倒を見たその人自身が成長する」

ってことは全員がレベルアップできちゃうってこと(^^)

 

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手取り足取り、貴重な時間。

みんな真剣(^^)

 

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先輩方から受け継いできた辻洋装店の伝統です♪

ツジゴウ

2017年4月25日
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アタリ防止の秘密兵器


ハイ、MIYUちゃんが作ってくれた小道具です(^^)

 

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ワタなどの既存のものよりも弾力があって、

いま縫っている生地には塩梅がいいそうです。

 

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ハンガーのウレタンを裏地で包んだだけですけど・・・(^^;

気になる方はお試しください!!

ツジゴウ

2017年4月12日
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合同企業説明会


今日は新宿の文化服装学院で合同企業説明会がありました!

 

辻洋装店は昨年から参加させていただいていますが、

他社さんが有名企業ばかりでちょっと焦りました(^^;

 

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それでも、辻洋装店のブースには毎回たくさんの学生が来てくれました。

(なんと総勢70名!)

 

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ミシンに乗る仕事がしたい!

手に職つけたい!

モノづくりがしたい!

 

けど・・・新卒採用してる会社がない!!!

 

という学生たちの声が聞こえて来そうです(^^;

 

(辻洋装店は毎年必ず新卒採用。人を育て続けることは企業理念でもあります)

 

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辻洋装店に興味を持っていただけたらぜひ会社見学会にお越しください。

 

ミシン60台・アイロン17台・CAD・CAMを備え、

東京都中野区で高級婦人服の一貫生産を行なっています。

業界ではちょっと特殊な会社として知られています。

 

基本的に一週間に一度、水曜日の13:30〜@弊社アトリエにて会社見学会を開いています。

(来週は4/18の火曜日です!)

 

ご予約はお電話かメールで。

先着順ですので(笑)お早めにどうぞ!

ツジゴウ

2017年4月5日
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三同効果


一緒に暮らしている義父もインフルエンザにかかったそうですが(^^;

私は元気にセミナーを受けています!

 

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今日は陽気もいいし、イイ一日となりました(^^)

 

 

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一緒に学ぶ

一緒に飲食を共にする

一緒に寝泊まりする

 

これを“三同効果”といって互いに効果が高まるそうです。

 

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メモ

 

社会に出たら誰でも【信頼口座】が開設される

 

当たり前のことを当たり前にやってきちんと貯金しよう

 

挨拶・お礼・素直に謝罪・どんな小さな約束も守る

 

自分の能力なんてたかが知れてる

 

困った時に相談できる人がどれだけいるか

困った時に相談してくれる人がどれだけいるか

 

それが自分の力

 

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仕事の時間とプライベートな時間、分けられる?

 

人生は連続してるし、仕事って生き方そのもの。

 

明日の昼に帰ります(^^)

ツジゴウ

 

2017年3月15日
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HP


高校の同窓会の案内を頂きました。

 

今まではそれほど関心もなかったけど、40にもなったし(笑)

なんとなく気が向いたので行ってみようと思います。

 

会場は名古屋。

私の通っていた学校は岐阜県にある全寮制の学校なので、

まーそれはしようがない。

 

で、新幹線の切符をネットで買ってみようとして閉口しました。

 

スクリーンショット 2017-03-15 18.35.17

http://www.jreast.co.jp/?_ga=1.185399401.1552194008.1489559588

 

なんか分かりにくいんです。

頑張ればできると思うけど、なんかストレス。

思った程すんなりいかない・・・。

 

結局「みどりの窓口」行ってきちゃいました(^^;

 

“これからの時代、ECサイトは利用者に少しでもストレスを与えるとそっぽ向かれる”

 

って聞いたことがあるけど、

「こういうことか〜」と妙に納得しました(^^)

 

実はいま辻洋装店のHPリニューアルを計画中!

スマホでも見やすくて

サクッと分かりやすい

ストレスフリーなサイトにします!

ツジゴウ

2017年3月6日
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それでもツカイコナス!


JUKIの新型ミシン(電子制御本縫いミシン)

 

従来は機械式だった部分(送り・押さえ・上糸調子)が

それぞれ別モーターで電子制御になったので、

ミシン屋さんからは

 

「大抵のことはできると思ってください!」

 

と言われていました(^^)

 

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実際に、プログラムを変えたり細かい機能を組み合わせて色んなことができちゃいます。

 

でも今日発覚したちょっと残念なこと・・・それは・・・

 

“縫ってる途中では押さえがちょっとしか上がらない”ってこと

 

針を落としたままハサミで切り込み入れたいこと・・・ナイっすか?(^^;

 

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あと、辻洋装店では繊細な素材に対応するために

各種バネや糸調子は極弱にしてあるのですが、

その感覚だとこのミシンでは糸調子が取れない・・・!!

 

少し強めてバランス取れるように調整中です(^^;

ツジゴウ

 

2017年2月24日
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premium


今日のお客様は株式会社ロングランのパタンナーの皆さま(^^)

本社は岐阜県なんですね。

主にOEM/ODMを請け負っている大きな会社さんです。

 

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裁断やパターンについても質問が細かい!

 

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辻洋装店で研究中のコートも試着してもらって、

いろんな感想もらったり・・・流石パタンナーさんです(^^)

 

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『奥まつりとルイスの違い』とか特殊ミシンにも興味津々・・・

 

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平日の昼間に8名で見学ですから本気ですよね〜(^^;

 

・・・でもこのあとは直帰ですって・・・

 

ビバ!プレミアムフライデー

ツジゴウ

 

2017年2月16日
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生きてます


辻洋装店ではほぼ全ての製品・表地を

 

粗断ち→芯貼り→寝かせ(リラックス)→正断ち

 

と、かなり手間をかけて精度の高い裁断を行なっていますが、

それでも裁断後や製品になった後に生地が動く(寸法が変わる)ことがあります。

 

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怪しい時は裁断前に2〜3日放反したり、

半製品の状態でハンガーに吊るして2〜3日置いてみたり、

裾上げを最後にやったり・・・

あらゆることを試します。

 

社内でスポンジングできる環境には憧れるけど、

高級輸入生地はスポンジングにかけると風合いが変わってしまうことが多いんです(^^;

ツジゴウ

2017年2月10日
管理人の投稿

わた


前回の班長会議、テーマの一つが『わた』

 

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辻洋装店ではアイロン工程でアタリを出さないように様々な道具を使います。

 

(アタリとは各種アイロン工程が表側にひびいてしまうトラブル。

主に縫い代が表側に浮き上がって見えたり、厚い部分がテカって見えたり・・・)

 

その道具の一つが『わた』

 

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柔らかさや厚さ、復元力など様々な種類があります。

 

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専用の商品も発売されていますが、

なかなか理想の『わた』にはたどり着けません(^^;

 

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柔らかくて毛玉になりにくくて量産に耐えうる復元力があって、

いつでも手に入ってアイロンの滑りがいい『わた』・・・ないかな〜(^^;

 

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班長会議の後は皆で店屋物・・・最近の流行りは“チャーシュー麺”

 

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ちょっとのびても美味しいそうです(^^)

まさかそれも計算してある???

ツジゴウ

 

2017年1月31日
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アナログ→デジタル


JUKIの電子制御ミシン『DDL-9000C』

 

辻洋装店では3台導入することにしました。

ツカイタオス覚悟を決めたので(^^;

とりあえず3人で知恵を絞って色々やってみます。

 

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膝で押さえを上げるレバーとかついてません(^^;

踏み板を後ろに踏むと押さえが上がってから糸が切れます。

 

辻洋装店でいうと“イセ寄せミシン”と同じ機構。

そりゃ初めは戸惑うけど頑張って慣れます。

仕事ですから!

(因みにJUKIでは膝で押さえを上げるレバーをオプション品として開発中だとか・・・)

 

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こうして見ると、もはやミシンじゃないみたいです(^^;

 

ここ数十年、我々にとっては“自動糸切り機能”くらいしか大きな進化がなかった本縫いミシンが

大きく変わろうとしていると思うんです。

 

アナログからデジタルへの変化のスピードといったら

どの業界でもスゴかったですからね〜!

 

個人的には何かとアナログ大好きですけど・・・

 

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PDFファイルの入ったCD-ROMが説明書です。

分厚い紙の説明書とか、もうないんです(^^;

ツジゴウ

2017年1月30日
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必読


昨年少し紹介しましたが、

年末に繊研新聞に掲載された連載記事のリンクを貼ります。

 

国内縫製業の現実がとてもよくまとまっていると思います。

繊維業界でモノづくりの道に進みたい就職活動生必読!

 

叫び―国内縫製業の現場から①採算割れ

叫び―国内縫製業の現場から②低工賃・小ロット

叫び―国内縫製業の現場から③技能実習生

叫び―国内縫製業の現場から④自助努力

叫び―国内縫製業の現場から⑤展望

 

ホントに“ノビシロ”しかないです!

縫える人がますます減って、

高度な縫製技術の価値がどんどん上がって、

本物の職人がもてはやされるようになります(します!)

 

そのためには職人が活躍できる舞台をつくること

そして、技術を磨き続ける覚悟が必要な気がします。

 

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という訳で、週末に“現代の名工”稲荷田征先生のセミナーに参加してきました(^^)

『これからの物づくりへの提案』というテーマで、

多岐にわたるお話をしていただきました。

 

なかでも興味深いのが“溶着縫製”

特殊なテープを使って熱や超音波で生地と生地を溶着させます。

 

ミシンも糸も不要!

 

一部のカットソーなどですでに製品化されているようです。

防水浸透素材(GORE-TEXなど)のレインウェアなどもそうですね。

 

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縫製方法の新たな可能性として未来を想像するとワクワクします!

 

辻洋装店から13名も参加させていただいて(^^;

ありがとうございました!

ツジゴウ

 

 

 

2017年1月24日
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つばめ返し


デジタルテンションメーターで下糸のテンションを数値化できるなら

確認したいことがあったんだった!

 

 

 

ホントに『つばめ返し』は有効なのか!?

 

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はい。↑こちらからみてボビンが時計回りに動くようにセットするのが辻洋装店ノーマル。

ボビンの糸が減ってきて下糸調子が強くなったときに、

ボビンをひっくり返して反時計回りにセットするのが『つばめ返し』

 

経験とカンでなんとなくやってたけどデジタルテンションメーターが証明してくれました!

ボビンを反時計回りにセットすると、

時計回りにセットした時と比べて、

下糸の量に関わらず、少〜しだけ下糸のテンションが下がります。

 

『つばめ返し』は有効です!!

辻洋装店では(^^)

ツジゴウ

2017年1月23日
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ボビンに巻かれた下糸が減ってくるとなんで糸調子が悪くなるのか?


“ボビンに巻かれた下糸が減ってくると糸調子が悪くなる”

 

ボビンケースの構造上ある程度はしょうがないのですが、

極端に悪くならないように色んな要素を探っています。

 

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糸の種類?

ボビンの素材(鉄・アルミ)?

ボビンの変形?

ミシンとの相性?

ボビンケースの微妙な設定?

ミシンの機種によっても違うのか?

・・・

 

 

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組み合わせを変えてデジタルテンションメーターで数値化してみます。

 

上糸調子が電子制御になっても下糸調子は相変わらずのアナログなので、

新型ミシンと仲良くなるためにも知りたいテーマなのです。

 

複雑すぎてまだ全然わかんないですけどね(^^;

 

ツジゴウ

2017年1月12日
管理人の投稿

ツカイタオス!


JUKIのDDL−9000Cがアトリエにやってきました!

 

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押さえ金の圧力や上糸調子や送り歯がそれぞれ別モーターで電子制御。

 

細かな設定を数値でプログラム化。

今まで経験に頼ってた“カン”の部分を標準化できます。

 

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プログラムを他のミシンへ移植する際はアンドロイド端末を使って非接触で。

 

すごい時代になったもんです(^^;

 

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新しい技術に不安要素はつきものだけど、

辻洋装店は「積極的に使いこなせるように頑張る」という決断をしました(^^)

 

先のことを考えるとその価値は十分にあると思うのです!

 

中野ケンシロウ

東京都内の婦人服プレタポルテ縫製工場でいつまでたっても修行中!

2017年1月11日
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宿題


一年目の社員が通うセコリジャパンスクールですが、

後半のこの時期になると自らのパターンで作る“ジャケット縫製”が

佳境を迎えます。

 

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授業だけではどうにもならず課題が残った時は、

仕事後にみんなでやってます。。。

 

本人たちは必死だろうけど、なんだか楽しそうです(^^)

 

中野ケンシロウ

東京都内の婦人服プレタポルテ縫製工場でいつまでたっても修行中!

2016年12月26日
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初体験


消化器買ったの生まれて初めてかも(^^)

 

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しかも社宅の分と合わせて7本!

 

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消化器の処分はちょっとメンドくさそうだけど、

ホームセンターで新品を買うと買った分だけ引き取ってくれたりします(^^)

 

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これでとりあえず2026年までは使えるそうです。

大きさにもよるけど中野の島忠で1本¥3000〜¥4000程。

使いたくないけど・・・安心料ですね(^^)

 

中野ケンシロウ

東京都内の婦人服プレタポルテ縫製工場でいつまでたっても修行中!

2016年12月23日
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キンチョー


昨日は半年に一度の社内テストがありました。

 

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例えば4年目の社員は“袖付け”

 

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「ぼちぼち仕事で袖付けやってもらうよ〜。

練習してできるようになっといてよ〜。」

 

という班長からのサインでもあります(^^)

 

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社員(班長)による社員(班員)のためのカリキュラムです。

もちろん社員(班長)が考えました(^^)

 

中野ケンシロウ

東京都内の婦人服プレタポルテ縫製工場でいつまでたっても修行中!

2016年12月21日
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年間折れ針数


今年の今日までの折れ針・・・158本。

 

毎年カウントしてるわけじゃないけど、なんだか多い気がします!

イヤ、ケースパンパンだし、、、ゼッタイ多いです!

 

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ミシン針・・・使ってると折れます。

金属疲労もあるし、上手な人でも折ってしまうことはあるんです。

 

でも不注意で折ることもあります。

特に辻洋装店で扱う生地は超難素材ばかり・・・

素材に合わせた針の選択も技術の一つでもあるのです。

なので、経験の浅い人はベテランよりも針をよく折ります。

 

で、折れるとどうするか。

探します。初めは周辺の人で。

見つからなければ、範囲を広げて人も増やして。

それでも見つからなければフロアにいる人全員で探します。

 

針を折ってしまうと、失明の危険があるということだけでなく、

仕事のロスにもなっているのです。

 

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http://www.kanetec.co.jp/products/hmc.html

 

で、コレです。

火葬場でお骨を骨壷に入れながら「これは喉仏で・・・」とか

説明してくれるアノ人が使ってたんです。

棺に使われていたクギと細かいお骨を分けるのにコレを使ってたんです!

 

強力磁石でチャチャッと集めてレバーを引くとパラパラッと落ちるんです。

 

おおぉぉっ!!こりゃ使えるかも!

 

ってことで写真を撮らせてもらって、ネットで調べました。

マグネット応用機器の総合メーカー『カネテック』の製品なんですね〜。

届くのが楽しみです(^^)

 

中野ケンシロウ

東京都内の婦人服プレタポルテ縫製工場でいつまでたっても修行中!

2016年11月29日
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工場見学レポート


 

先週末、東京都江戸川区にある『中村縫製』さん『株式会社谷繊維』さん『株式会社黒沼染工場』さん

を見学させていただきました!

 

『中村縫製』さんと『株式会社谷繊維』さんはカットソーの縫製工場。

<二友会>企業なのでよく顔を合わせるのですが、

カットソー(編物)と布帛(織物)ではモノの流れが全く違うので?なことが多かったのです(^^;

 

辻洋装店は婦人服専門の高級既成服(プレタポルテ)の縫製工場。

二本針のミシンもあるし、たま〜にシルクジャージーなども縫うけど扱う製品の99%は布帛。

メーカーさんからの委託加工が多いこともあり、

パターンを含めて服をかたちづくることに集中してきました。

 

一方、カットソーの世界は・・・

 

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というわけで、始めに見学させていただいたのは黒沼染工場さん。

谷さんが「染色も見たことないのなら・・・」と段取りしてくれました(^^)

 

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大きな染色釜も小さなサンプル用の染色釜も超多種あります。

 

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あまり入れすぎると綺麗に染まらないそうです。

 

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脱水したらタンブラー乾燥機へ。

取り出しながら検品。

 

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奥の方でやっているのは“丸セット”

丸編み機で編まれた筒状の生地に蒸気を当てながら本来の生地幅に整えていきます。

製品の良し悪しにも影響する重要な工程、だそうです。

分かる気がします!

辻洋装店でも生地のトラブルは日常茶飯事(^^;

 

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プリント部には版が山積み!

過去のものも一年くらいは保管しているそうです。

驚いたことにシルクスクリーン印刷のほとんどが手作業!

勝手に機械をイメージしていました。

 

その他詳細は黒沼染工場さんのHPをご覧ください。

百聞は一見にしかずでした!

ありがとうございましたm(__)m

 

続いて谷繊維さん。

 

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社長からカットソー業界の変遷を教えていただきました。

カットソー縫製工場は生地の作り込みや染め、後加工も含めたOEM的な仕事をしているのです。

 

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特に谷繊維さんは“吊り”の生地がトクイ。

世界的にも超貴重な吊り編み機でゆっくり編まれた生地はTシャツ地でもフワッフワ♪

でもゆっくりしか編めないから生産計画立たないし・・・

編み立て屋さんのこだわりもハンパじゃないので取引するのも大変・・・(^^;

そんな“吊り”の生地を生機(キバタ)で在庫してるんです。

そしてもちろん縫製も四本針フラットシーマーや天地ミシンを駆使した丁寧な作り込み。

 

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丸胴Tシャツの裁断も見せていただきました。

機械では真似のできない絶妙な操作を加えながらの職人技です。

 

まースゴイっす。

製品欲しくなりました!

こんなにイイ製品が作れる会社、まだ東京にあるんですね〜

知りませんでした(^^;

 

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日が暮れてからお邪魔したのは中村縫製さん。

 

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中村さんの秘密の小部屋にはカッチョイー物がたくさん(^^)

 

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アンティークのホーン釦やガラス釦、木釦やボーン(骨)釦も、

これまたアンティークの瓶や器でディスプレイしてあります。

お店みたい!

 

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もちろんヴィンテージのカットソー、スウェットも山積みです。

1940年代のヘンリーネック、カッコよかったな〜(^^)

見事に復元されていました。

 

19世紀のヨーロッパの古着とかもあったな〜

ホント、マニアな世界です。

 

でも、だから、こだわりのイイ製品が生まれそうです!

大量生産の時代に失われたモノをそれ以前の時代から学ぼうとしているのですから、

その苦労話は絶えません・・・楽しそうでしたけど(^^)

 

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そしてこれが噂のユニオンスペシャル!

“ユニオンスペシャル”というアメリカのミシンメーカーが作った

『四本針フラットシーマー』というジャンルのミシンです。

品番もいろいろあるようですが私はよく分かりません(^^;

もう生産されていない古〜いミシンだけど、

カットソーの縫い目を薄く平らに仕上げるのには必須なんだそうです。

 

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現行ミシンメーカーのミシンもあるけどやっぱり全てが“イイ”のだそうです(^^)

 

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で、中村縫製さんはそのユニオンスペシャルを 8台、

フラットシーマーは全部で10台以上保有しているんです。

もうマニアを通り越してヘンタイです(ホメてます)!

 

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谷繊維さんと中村縫製さんは「吊り編み」と「四本針フラットシーマー」

という共通のキーワードを持ちつつ協力するところは協力して、

それぞれが独自の進化を遂げています。

誰もいない縫い場でミシンとアタッチメントの設定について、製品のクオリティについて

ずーっと語り合ってるお二人を見て、スペシャルな刺激をいただきました!

 

ありがとうございました!

今度は中野に来てください!

一杯やりましょう(^^)

 

中野ケンシロウ

東京都内の婦人服プレタポルテ縫製工場でいつまでたっても修行中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年11月15日
管理人の投稿

いいお客さん


朝から大変でした〜(^^;

 

最近フル稼働してるハンドステッチミシンにトラブル発生!

今このミシンが止まると4型の生産が遅れちゃいます(^^;

 

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朝一番で渡辺特殊ミシンさんに来てもらって助けてもらいました。

ホントに助かりました〜(^^)

 

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聞くと山梨のお客さんのところに向かってる途中

私からの電話で、行き先変更!Uターン!

山梨のお客さんも「ウチは急いでないからそっち行ってあげてよ〜」

と日程変更を快諾してくださったそうです!

 

渡辺さんと山梨のお客さんに改めて感謝です!

本当にありがとうございました!!

 

やっぱりいい人にはいいお客さんがついてるんだな〜(^^)

 

中野ケンシロウ

東京都内の婦人服プレタポルテ縫製工場でいつまでたっても修業中!